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小鴨由水が壮絶すぎる人生に20kg増の激太りの過去

更新日:

5月18日(水)に放送された

「石橋貴明のスポーツ伝説…光と影」で

元日本代表女子マラソンの小鴨由水さんが登場。




天才マラソンランナーの過酷な運命によって

激変した小鴨由水を紹介します。




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小鴨由水さんプロフィール

小鴨由水さんのプロフィールを紹介します。




本名    : 松永 由水(まつなが ゆみ)

        (旧姓:小鴨)

出身地   : 兵庫県明石市

 

生年月日  : 1971年12月26日(44歳)

身長・体重 : 172cm・55kg

高校    : 兵庫県立明石南高等学校卒業




日本の女子マラソンランナーって、

小柄な人が多いように感じます。




そんな中で小鴨さんは、172cmと高く

モデル並みの身長ですね。




そんな小鴨さんが巻き込まれた

騒動とはいったい何だったのでしょうか。



小鴨由水は突如現れたシンデレラガール

卒業後、大阪府池田市のダイハツ工業に入社し陸上競技部に所属した小鴨さん。




実は、入社するまで女子マラソンの経験がなかったんです。




そしてマラソンを始めて2年後の1992年、大阪国際女子マラソンに出場し、

初マラソンで2時間26分26秒の日本最高記録で初優勝を飾りました。

この記録は初マラソン世界最高記録でもあります。




この年はバルセロナオリンピックが行われる代表選考も兼ねていました。




もともと小鴨さんは大阪国際女子マラソンで、

代表候補の浅利純子選手のペースメーカーとして出場していたんです。




そんな中での優勝。




日本のオリンピックマラソン代表の選ぶ基準って

イマイチはっきりしていないんですよね。




その当時も松野明美と有森裕子という二人が代表争いが注目。




そして選ばれたのは有森裕子さん、

フルマラソン初出場で優勝した小鴨由水さんでした。



小鴨由水のバッシング騒動

日本代表に選ばれアメリカで代表トレーニングを行っていた小鴨さん。




体調が悪いわけでもないのに調子が上がらず、

スランプに陥っていました。




そして代表を辞退したいとまで追い込まれる状態に。




しかし恩師の一言でオリンピック出場を改めて決心します。




ところが、日本では小鴨さんが代表を辞退したいと言っていると

マスコミが連日報道し、騒動となっていました。




急遽、日本に帰国し釈明会見を開くまでとなりました。

オリンピック直前の騒動でまともな練習もできずに本番。




そして結果は、2時間58分台の29位。




この結果にマスコミが一斉に

小鴨さんへのバッシングとなりました。




オリンピックでの結果を全国放送で会見した小鴨さん。

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この会見後、小鴨さんは精神疾患のうつ状態に陥り、

家に引きこもり状態となりました。




オリンピック半年後に

所属していたダイハツも退社、

そしてマラソンからも引退することになりました。




フルマラソンを始めてから2年という

とても早い引退。




オリンピックというのは

私たちが思っている以上に

重圧のかかるものなんですね。



小鴨由水の引きこもり時の激太り

バッシングを受け引きこもり状態となった小鴨さん。




その当時の様子を取材した時の写真がこちら。

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引きこもって体を動かすことが無くなり、

体重が20kgも増えて激太りとなったそうです。



小鴨由水さんの現在の様子

壮絶な人生を送ってきた小鴨さん。

現在は、現在は福岡市城南区に住んでいて

二児の母となり保険の営業をしています。




そして過去のトラウマから立ち直って

長距離競技に関わる仕事もしています。




西日本短期大学健康スポーツコミュニケーション学科での非常勤講師

同校の駅伝部の監督





福岡市障がい者スポーツセンターの運動指導員を月2回(臨時職員)




福岡大学公開講座「ホノルルマラソンを完走しよう!」の講師を月1回




ランニングの個別指導教室「九州ダックス」主宰




小学生を対象にしたジョギング教室「kokamoキッズ」主宰




知的障がい者のジョギングサークル「かものこクラブ」主宰




かなり精力的に活動を行っていますね。

でも部員が少なかったりと

いろいろと問題もあるようです。




それでも活動的に行うのは、

昔のオリンピックでの重圧と

向き合ったからこそではないでしょうか。




小鴨さんは当時のことを振り返って、

「あの時の目標は大阪国際マラソンで、オリンピックではなかった」と告白していました。




「石橋貴明のスポーツ伝説…光と影」を見て

涙が止まりませんでした。

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